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香港デモの女神、日本語での読み方は?周庭が戦う理由とは

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時事通信社より

周庭氏「闘いやめれば、香港は終わる」

 そう語る香港デモの女神-。彼女の名前の読み方は、日本語で何と言うのでしょうか? 

周庭さんは香港デモの様子を分かりやすく、ツイッターで日本語で発信し続けています。女神が戦う理由とは…その実態を調べてみました。

香港デモの女神、日本語での読み方は?

日本のニュースでも報道されている、香港デモの様子。

そのリーダー格としても紹介されているのが香港で「学民の女神」と呼ばれる周庭氏。なんだか読み方が難しそうな名前ですよね。

 日本語でそのまま読むと「しゅうてい」。発音転記はチョウ・ティン(Chow Ting)のようです。中国語って独特ですよね。 

英語で読むとアグネス・チョウ(Agnes Chow Ting)とのこと。

香港デモの女神の素顔は、アニメ好きの大学生です。

女神(周庭氏)はオタクの大学生

自らをオタクと呼ぶ、アニメ好きの女神(周庭氏)。

なんと日本のアニメを見て日本語を覚えたそうです。凄いですよね~、個人的にはアメリカ映画を100本見ても全く英語が喋れそうにありません。。

 現在は大学生の周庭氏ですが、もともと運動家になったきっかけは中学生の頃にありました。 

当時の香港教育局はなんだかんだと理由をつけ、教科書に掲載する内容を『中国を称賛し、民主主義を批判する』ものに書き換えようと画策。

そして民主派学生団体の抗議により結果的には導入が却下されたのですが、女神(周庭氏)は中学生でありながら運動に参加し、運動後も広報担当として活動を続けていたそうです。

それから本格的に注目を集めるようになったのが、2014年の「雨傘運動」。

香港特別行政区政府に抗議をするデモ活動で、簡単に言うと『香港の自由と民主主義』を求めていたんですね。

今回の香港デモと少し似ていますが、中国共産党による支配と戦っていたワケです。「雨傘運動」で有名になったアグネス・チョウは、いずれ『香港の女神』と呼ばれるようになります。

香港デモの実態と女神が戦う理由

香港デモの女神が戦う理由。

それは『逃亡犯条例改正案』という、香港政府が作ろうとしている法律に反発していて、香港市民は危機を感じてデモで訴えているのです。

逃亡犯条例改正案とは簡単に言うと「容疑者を中国本土に引き渡せる」ように法律を改正するという事です。

えっ、これって犯罪者に関する事でしょ?なぜ一般市民が反発してるの?と思うかもしれません。理由は大きく二つあります。

①『容疑者』の段階で中国に引き渡されると、本当は無実だったとしても中国政府が好き勝手に裁くようになります(独裁国家ですから)。もう二度と香港には戻れないかもしれません。

②この改正案が通ってしまうと、これを実績とし次々に中国政府寄りの法律が出来てしまい、最終的には中国に乗っ取られることになります。それが分かっているからこそ、香港市民はデモで戦っているわけですね。

香港デモは学生が授業をボイコットしたり、空港を占拠したり、街中で暴徒と化したりと色々な報道も出ています。

しかし香港警察は日に日に市民に暴力を振るうようになり、最近では過激化して手段を選ばないようになってきました。

警察がデモ関係者のふりをして火炎瓶を投げ、それを理由に警察がデモを潰しに行くという中国共産党らしい手法も確認されています。

 周庭氏は見せしめとして3度も逮捕されていますが、彼女は「戦い続ける」と言います。 

「私たち香港人は諦めません。これらの白色テロと不正義を恐れることはありません」

女神の日本語版ツイッターはこちら。

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