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仁徳天皇陵古墳の見学は?内部の秘密と謎…世界文化遺産

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大坂の堺市にある仁徳天皇陵古墳が、世界遺産へ…。

そもそも仁徳天皇陵は見学できるのでしょうか?2018年には内部の発掘も公開されましたね。ただ、ここには天皇家の秘密と謎が隠されているという話も。

仁徳天皇陵の見学

国連教育科学文化機関(ユネスコ)諮問機関のイコモスが、世界文化遺産に「百舌鳥(もず)・古市古墳群」(大阪府)を登録するよう勧告した。

世界遺産 古代国家形成の象徴

いつ決まるの?って話ですけど、6月30日~7月10日の期間にユネスコ世界遺産委員会というのが開かれるそうで、ここで正式に決定して発表されるとか。

世界遺産になれば多くの観光客が訪れると思いますが、そもそも見学できるの?って疑問が。だって上空から見たらあの形ですしね。

仁徳陵古墳(百舌鳥・古市古墳群)の見学については、入り口の手前から眺めることができます。柵がしてあり、中に入ることはできません。ここは宮内庁の管轄で、一般人の立ち入りは禁止になっているからです。

入口から見ると、「なんか森があるな~」くらいの感想なんだとか。。確かに内部に入れないと、少し物足りなさが残ります。

堺市役所の展望ロビーからも見ることができますが、やはりドローンかヘリでも飛ばさない限り、あの鍵穴みたいな前方後円墳の全体を掴むことは難しいでしょう。

周回するなら、距離は一周3km弱あります。けっこうデカイですね。ちなみに神聖な場所なので自転車で「オラオラー!!」と乗り込むのは禁止ですよ。

中で見学できない事と上空から見れない事も重なり、観光名所としては「がっかり」するとしても有名だとか…世界遺産に登録されたことで、何か変われば嬉しいですね。

仁徳天皇陵の内部と発掘

子供の頃に学校の教科書で『仁徳天皇陵の古墳(な前方後円墳)』って習った記憶があるんですが、現在では大仙陵古墳なんて呼ぶそうです。

なぜ名称が変わったのかよく分かりませんが、何か新しい歴史が分かったということでしょうか。なんか謎です。

2018年には宮内庁と堺市による共同発掘も行われ、円筒埴輪(はにわ)や石敷きも見つかりました。作られたのは5世紀前半~中頃と推測されるそうで、なんだか深い日本の歴史を感じますね。

墳丘を囲む堤(つつみ)はマツやカシが生い茂り、土はふかふかしたいるとのこと。これまで宮内庁は内部公開を拒んでいたのに発掘協力するなんて、やはり世界遺産の登録を見据えていたのでしょうか。。

仁徳天皇陵古墳の秘密と謎

仁徳天皇陵古墳については、様々な噂や憶測などが流れています。

中でも秘密としてよく語られるのが、『被葬者が仁徳天皇である確証はない』という点。つまり全くの別人のお墓の可能性もあるという話です。

仁徳天皇のお墓という根拠は「日本書紀」や「古事記」の記述なんだそうです。また、この巨大な石の建造物をいったい誰が作ったのか…という謎も残されているんだとか。

第二次世界大戦で日本が敗れた後に、米軍がアメリカ考古学者を連れてやってきて発掘したという話も…いったい何のために?怪しいですよね。

噂では「宮内庁が多くの秘密を隠している」なんて見方もあるようですが、真実は分かりません。。

ちなみに江戸時代には大山古墳(仁徳天皇陵)に自由に入ることが可能で、役人たちが酒盛りを楽しんだという記録も残っているそうですよ。

百舌鳥・古市古墳群が、海外でも注目を集めるといいですね。

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