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中国の脅威

トランプが中国を敵視する本当の理由。争いはアメリカ内部に

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貿易戦争で対立するアメリカと中国ですが、5Gの次世代通信を巡る覇権争いでも競い合っています。

トランプ大統領は「アメリカは勝たなければならない」と発言。ここまで中国を敵視する理由は、いったい何なのでしょうか?

トランプが中国を敵視

関税などの問題で、激しく対立している米中の両国。とくにアメリカの貿易赤字は深刻で、対中国だけでなく対日本も同様です。

トランプ大統領は次世代通信技術・5Gの競争について、中国との競争に勝つべく全面対決をするようです。

表向きは次世代産業の創出という事ですが、本当の理由は安全保障。通信を制す者は世界を制す、まさにこれは情報戦争なのです。

世界中の機密情報が中国に握られたら…どんな事になるか、だいたい察しがつくと思います。極端に言えば『世界が乗っ取られる』ような状況ですね。

オバマ時代の危機の演出

オバマ前大統領時代は、中国に『甘やかした』時代でした。

いや、中国に色々と抗議してたじゃないか、という方もいるかもしれません。しかし個人的にはそれは見せかけで、実際には親中派が強い影響力を持っていたように思えます。

さらに意図的な『危機の演出』で米中の軍需産業を潤わせたり、その裏では中国に技術や情報を流して『育てる』ような事をしていました。

これは実際にアメリカ政府を支配していた勢力の影響だと思いますが、アメリカ政府を壊滅的な財政赤字に追い込んで破壊し、一方で中国の覇権を拡大させるという戦略をとっていたと感じています。

つまり、中国を覇権国化して利益を得ようとする勢力がいるという事です。

ですがその支配力が弱まり、トランプ大統領が就任したことで事態は一変します。

米中覇権争いの行方は―

ひと昔前は中国なんて途上国で、日本に比べれば大したことない、なんて程度でしたが、ここ十年だけでも凄い変わりようだと思いませんか?

まだまだ数字的には嘘が多いですが、少なくとも前オバマ政権の時に急成長していったのは確かです。

トランプ大統領が中国を敵視するのは、本当に危機感を抱いているからだと思います。このままでは米国は衰退し(衰退させられ)、中国が覇権を握りたいへんな事になる…と。

覇権国がアメリカでも中国でも、対して変わらないじゃないか?とう人もいるかもしれません。ですが、本当にそうでしょうか。

アメリカは強引な政策や自国の考えを押し付けたりもします。そして他国の戦争に介入したり、時には化学兵器を使用した国やテロリストへ攻撃を仕掛けることもあります。

しかし、他国の領土を勝手に「アメリカの領土だ」と宣言したり、戦争でもないのに大量の民間人を虐殺したりするでしょうか?

中国は、今それをやっています。覇権国でもない現在でも、そういう事を続けているのです。歴史を見れば明らかですが、彼らは世界平和などは望んでいません。目的は「支配すること」です。

トランプ大統領は、いま本気で戦わなければ危険な事になると分かっていて立ち向かっているのだと思います(もちろん世界の為ではなく、アメリカの国益を考えて)。

ポイントは、トランプ大統領の時代にどれだけ改革できるか。その後がまた『操り大統領』になるのであれば、相当厳しいでしょう。

日本にとっても決して他人事ではなく、近い将来の現実なのです。

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