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中国の脅威

なぜ中国は日本の領土を狙うのか?沖縄や台湾が危険な理由

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尖閣諸島を自国の領土だと言い、沖縄も狙っている中国。

台湾も非常に危ないですね、頑張ってはいますが、中国が軍事的な力をチラつかせているので国民のデモも潰されようとしています。

日本が欲しい中国

中国は、日本の領土が欲しくて欲しくてたまらないようです。

もともとは陸続きで大陸間の領土争いを繰り広げてきた歴史がありますが、アヘン戦争でイギリスに香港を奪われて以来、海からの攻撃に警戒を強めるようになり、軍事費も右肩上がりに上昇しています。

しかしなぜ、中国は執拗に日本の領土を狙うのでしょうか?あんなに広い国なのに、これ以上必要なの?って思いますよね。

中国は太平洋に出たい

島国で周囲を海に囲まれている日本とは違い、中国は『太平洋に出たい』という想いがあります。

太平洋に出たい!って言うと、なんか冒険したいみたいな響きに聞こえてしまいますが、正確には『侵略して太平洋の海を支配したい』です。

どういう事かと言うと、中国視点で地図を見れば分かりやすい。太平洋の海に出ようとすると、日本の沖縄、台湾、そしてフィリピンなどの国々があります。

つまり、それらの国の領土の横を通らなければ、自由に太平洋に出ることもできないのです。日本が邪魔で邪魔で仕方ないんですね。

中国海軍は日本の小笠原諸島~グアムまでを線で結び、その海域を支配しようとしています。そのために何かいい方法はないかと考えた結果…

自国の領土にすればいい

そう、歴史でこれまで繰り返してきたように、自分の領土にしちゃえばいいって発想ですね。うん、まさに独裁国家らしい考え。この辺は北朝鮮よりタチ悪いです。

南シナ海付近で埋立てを強制的に実施したり、沖縄に工作員を送り込んで『米軍反対!』なんてやって撤退させ、中国が支配しようと考えたり、「台湾は中国だ」なんて言ったり。。

台湾のニュースを他人事だと思って見ていませんか?台湾が中国の手に完全に落ちれば、次は間違いなく沖縄に手を伸ばしてきます(もう内部工作はしてますが)。

東洋経済の記事で、中国から見た逆さ地図が面白かったので、載せてみます。

支援という名の支配

習近平は近年、東南アジアやアフリカ諸国などの支援に力を入れています。

ですが、実態は支援するふりをしての支配。最近までは日本からODAを受けながら、他国にお金を貸して儲けてましたね。ホントなんたる悪事…詐欺ですこれは。

中国は発展途上国などに対し、インフラ整備などを名目にして徐々に影響力を強め、支配しようと長期戦略を立てているようです。

戦争せずに米国に勝つ

国家的な詐欺ともいえるAIIB(アジアインフラ投資銀行)。そして世界を巻き込んで広大な構想を描いたシルクロード「一帯一路」。

現時点では色々とツッコミどころが満載ですが、習近平はアメリカと戦争するのではなく、外堀から埋めて米国を追い出す作戦をしているように見受けられます。

何年後か何十年後か中国が世界最大の経済大国になり(データ上ではなく本当の意味で)、中国が世界のリーダーだと宣言すれば、債務があったり支配されている国々は否定できないでしょう。

そしてドイツを始め、対中貿易でズブズブのヨーロッパ諸国はどうするのか…中国が経済大国と同様に世界最大の軍事国家になっていれば、アメリカだけが孤立する可能性もあります。

日本としても安全保障上、太平洋の海と自国の領土は防衛必須であり、「沖縄は中国に取られちゃった、ゴメンね」では済まない。

最近やっと、EUが中国の脅威に気付いたようなんですが、その記事はまた次回。。。

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