「困ったお隣さん」な韓国ですが、信じられない事が起きました。
なんと首都ソウル市議会で「日本製品を買うな」と不買運動する条例が発議。これに対して、韓国の人達の実際の反応はどうなんでしょうか?
韓国で不買運動

これまでにも韓国の誠信女子大学・徐敬徳教授が「アパホテルには泊まらないで」と発言したり、ネット民の中で「ユニクロ製品は買わない」などと日本製品をターゲットにした不買運動の動きはありました。
しかし、今回はついに一線を越えてしまいましたね…
一部の過激な民間人ではなく政治家たちが提出した条例案ですから、国家ぐるみで不買運動を促進させようという事なんです。
韓国の国民たちの反応は
気になるのが一般庶民たちの反応なわけですが、あまり変化なしー。
一部の反日活動家たちは必死なようですが、ほとんどの人達にとっては関係がない様子で、やはり高性能な日本製品は魅力的なんだとか。
トヨタやソニー、キャノンやセブンイレブンなど、韓国に進出している日本企業は数多くありますが、日本人が作ったクオリティの高い商品は人気のようです。
今回の不買運動に対して日本のネットでも『セルフ制裁をありがとうございます』『日本に就職活動にも来てほしくない!』『ぜひ日本への渡航も法律で禁止して欲しい』というコメントが出ています。
日本でも不買リストが存在
韓国の条例に対して、日本でも一般の人が作った不買運動リストが存在するみたいですね。
ソフトバンク・ロッテ・イオングループ・花王・サントリー・朝日新聞・パチンコ・TUTAYA・東急・MKタクシーなどなど。。。。
数えきれないぐらいの会社があるんですね~ホント。
確かに日本には在日韓国人が多いですし、歴史の流で日本に渡って起業した朝鮮人も多いでしょうから、いかに日本が侵食されているかが分かりますね。
最近はとくに問題になっているのが韓国産の食品。安全性が心配されており、子供たちに食べさせられないという家庭も多いそうです。
中国の高級ホテルで清掃員のトンデモない日常がニュースになったりもしましたが、そのへんは韓国も同じような状況なので、注意が必要だと思います。
世界で広がる日本食ブーム
韓国にも焼き鳥屋さん・うどん店などがありますが、いま世界は日本食ブーム。とくに寿司は様々な国で認めれれるようになりました。
外国人たちも『世界の中で日本食はトップクラス』と絶賛するほど。現在は和食やラーメンなどが人気で、海外ではラーメン店が次々と出店し続けています。
日本食を食せば分かるように、その中に日本人の繊細さやおもてなしの心を感じ取ることができます。
もっと日本が世界で輝けるようにー。活躍を願っています。