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ゴーンの記者会見の日程はいつ?内容と今後に注目

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日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン氏が記者会見を行うと発表。

会見の日程はいつなのでしょうか。ゴーン被告は一貫して無罪を主張していて、内容によっては検察側の判断を覆す証拠が出てくる可能性もあります。

ゴーン氏が記者会見

保釈されているゴーン被告が4月に記者会見を行うとのこと。

会社を私物化し、日産のカネで世界中に自宅を持っていたというゴーン被告。特別背任、業務上横領、脱税などで立件できるかが焦点となりそうです。

今回は国策捜査と言ってもいい、との報道が目立ちます。フランスのルノーを使って日産から利益を吸い上げる構図を作り上げ、支配しようとしていたところ『待った』がかかったというわけです。

これは内部の日産社員のクーデターであり、ルノーから会社を守ろうとしたわけですが、官邸の後押しや日産との司法取引など徐々に批判も高まっています。

記者会見の日程はいつ?

記者会見の日程についてですが、弁護士の弘中惇一郎氏は4月10日以降にすると発表。4月26日までの間だと考えられます。

※追記:4月11日木曜日の予定だそうです。

これは月末の4月30日に天皇退位が予定されていることと、4月28日からは10連休という超大型のゴールデンウィークがあるため、そして5月1日には改元もあることが理由とのこと。

ゴーン被告は日本の検察やメディア報道が閉鎖的だと感じたのか「海外のメディアにも来てほしい」と発言しています。

資本主義や株主主義が進んでいる欧米メディアがどう捉えるのか、またこの事実をもっと世界へ発信してほしいと感じているのかもしれません。

解任の臨時株主総会の行方

確か記者会見の前の4月8日、日産で臨時株主総会が予定されていたような気がします。テーマはもちろんカルロス・ゴーン被告の解任について。

彼は現在でも日産自動車の取締役なので、完全に縁が切れたわけじゃないんですね、経営陣からすれば今後も何らかの形で影響を及ぼしてくるのを避けたいはずです。

この臨時株主総会の行方を見守り、もっと突っ込んで言うと株主たちがどう対応するかを見届けてから会見に臨むということなのでしょう。

会見は外国人特派員協会か

おそらく記者会見の場所は外国人特派員協会になると思われます。本人の海外メディアに聞いてほしいとの要望もあるし、なるだけ自陣に有利な展開で進めたいはずだからです。

外国人特派員協会とは丸の内二重橋ビルにある公益社団法人で、外国報道機関の特派員やジャーナリストのために運営されている会員制のクラブのこと。

要は『外国人記者クラブ』にあたるやつですね。

保釈後に西川社長のスキャンダルがリークされるなど、不穏な動きを見せるゴーン問題…会社の資金を流用したなんてのは真っ黒ですし、今の日産は何万人ものリストラの犠牲で成り立っていることを、忘れてはいけません。

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