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在韓米軍の人数や費用は?戦力や装備について

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もともとは朝鮮戦争の際に派遣された部隊ですが、在韓米軍の人数や費用はどれぐらいなのでしょうか?

在韓米軍の戦力や装備についても調べてみました。中国の軍事力が拡大するなか、韓国はというと…

在韓米軍の人数や費用

個人的にはトランプ大統領の在任中に在韓米軍の全面撤退もあり得ると考えているのですが、軍人たちの人数や費用はどれくらいなのか。

在韓米軍の全体的な人数は約2万8500人。陸軍20,000人、空軍8,000人、海軍300人、海兵隊100人、特殊作戦軍100人とのこと。陸軍が多いですね、当然韓国と北朝鮮は陸地で繋がっていますからね。

韓国という規模に駐留する軍隊としては、人数が多い気がします。これも北朝鮮という独裁国家があるからで、そうでなければあり得ない駐留です。

全員の駐留費用はおよそ2,000億円近く。もともと韓国は全体の46%である9、600億ウォン(960億円)を支払っていましたが、アメリカの圧力に逆らえず現在では8.2%増となる約1兆400億ウォン(約1014億円)に決定しました。

この金額についてトランプ大統領は納得しておらず、今後も韓国側の経費として出費が上昇していくでしょう。このへんは在日米軍の構図と似ていますね。

ちなみにこれまで有効期間が5年だったのを1年に短縮。北の動きによっても変動はありますが、やはり全面徹底を視野にいれているのだと思います。

「いつか、在韓米軍の彼らを家族のもとへ帰してやりたい」トランプ大統領はそう発言しています。

アメリカは韓国に駐留費用をもっと支払うよう求めていますが、韓国側も世論や経済状況などあるのでたいへん厳しい状態です。

実はトランプ氏はそれが狙いで、文在寅大統領がこれ以上は無理だと交渉を拒否すれば「韓国側がテーブルを蹴った」と交渉決裂を理由に在韓米軍を撤退させるのではとの見方も出ています。

在韓米軍の戦力や装備

在韓米軍の主力部隊と戦力は、『陸軍 第8軍』『空軍 第7空軍』『海軍 第7艦隊』から成り立っています。

この記事を書いている現在でも変わってなければ、最高トップはヴィンセント・ブルックス大将。在韓国連軍司令官と米韓連合司令部司令官を兼任しています。

戦力や装備については主力なものをあげるとF−16戦闘機(86台)、アパッチ攻撃ヘリコプター(AH−64D、24台)、A−100対戦車攻撃機(27台)など、北朝鮮もビックリな装備。

戦争予備弾も10万トン以上あるとされ、特殊作戦部隊は精鋭ぞろい…もし有事の際は韓国軍なしでも…なんて思ってしまうほどです。

ちなみに韓国は、約1,000万人の人口を擁する首都ソウルがDMZから至近距離にあるという防衛上の弱点を抱えており、韓国軍の国防費は『いちおう』年々増加。

韓国軍については皆さんもご存知の通り、ポンコツぶりが目立つのでこれが軍事力と比例しているかと言えばそんなことはありません。('ω')ノ

北朝鮮の戦力はというと、軍隊がどうというよりも火星12や弾道ミサイル・核などがメインで、在韓米軍の動きを察知され発射される可能性もあります。

しかし在韓米軍は『米国からの応援・来援』のトリガーとなることでの抑止力として働いている部分も大きいので、仮に全面撤退となると、北と韓国の統一が早まるのかなと思ってしまいます。

いずれにせよ、「中国の影響下に置かれた、核付きの統一朝鮮の誕生」という最悪の事態だけは、避けたいものですね。

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