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アメリカVSイラン戦争の可能性は?なぜサウジ攻撃の犯人は…

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 ついにアメリカが本気になった… 

 アメリカVSイラン戦争の可能性はあるのでしょうか?そしてサウジ攻撃の犯人はなぜ、このタイミングで石油施設を空爆したのか。。 

マスコミで報道されているニュースは、果たして真実なのでしょうか?

アメリカVSイラン戦争の可能性は?

中東にあるサウジアラビアの石油施設が攻撃され、米国のポンペオ国務長官は「イランによる攻撃で、戦争行為だ」とコメント。

イランは攻撃を否定し、イエメンの反政府組織『シーフ』が犯行声明を出していますが、トランプ大統領は新たなイラン制裁を発表しました。

 あくまでも個人的な意見ですが、『アメリカはイランと戦争したがっている(潰したがっている)』と思います。 

 そして結論から言うと、アメリカとイランが現段階で戦争する可能性は20%、今後は80%ほどに上昇すると思われます。 

日本タンカー攻撃が第1段階、今回のサウジ攻撃が第2段階だとすると、第3段階や第4段階があるはず…今後そのどちらかのタイミングで戦争になる可能性は高いでしょう。

正確に言えば、戦争というより『米国が攻撃を仕掛ける』ということ。

サウジ攻撃の犯人(黒幕)は誰?

サウジ攻撃の犯人は誰か。

 これはアメリカの可能性が高いと思います。 

サウジアラビアとイランの関係はもともと良くなく、対立しています。米国は空爆された被害写真も公開し、イエメンのシーフ派が単独では実行できない、誰か武器を提供して支援していると発言。

そしてイラン黒幕説を展開しています。

 ですが、本当はサウジアラビアは自国が攻撃されることを知っていたのではないか、つまり『アメリカとグルなのではないか』と考えてしまいますね。 

米国には軍需産業を潤わすために戦争するという『戦争経済』が昔から存在します。さらに米国の石油産業を潤わすために価格高騰を狙ったという見方も。。

今回の攻撃で、石油施設では日量570万バレルの生産が停止し、先物市場では原油価格が高騰。トランプ大統領が「必要があれば備蓄を放出する」とツイートし、いったんは価格が落ち着いたものの、長期的には上昇するはずです。

NATO事務総長は「イランが中東揺るがしている」と発言し、ロシアは「犯人の特定を急ぐべきではない」とコメントしています。

ロシアは、まるで誰が犯人なのか知っているような言い方ですね(笑)

アメリカは「イエメンが犯人だという証拠はない。イランが黒幕の可能性が高い」という微妙な言い回しを使っています。

サウジへの攻撃は、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の近海で6月、日本の海運会社運航のタンカーが何者かに襲われた事案と類似点が多い。

米国は当時、イラン精鋭部隊「革命防衛隊」が実行した証拠とする動画を公表して「イラン犯行説」を主張。

しかし、イランが否定し、各国の同調も広がらないまま、今も犯行主体や背景、動機などが解明されていない。

サウジ攻撃、どこから誰が=「イラン関与」断定されず-発生1週間も解明困難

 『解明できない』のは、自分たちが犯人だから?? 

最終目的はイラン中央銀行か

アメリカと内部にいる国際銀行家たちの最終目的は、イラン中央銀行だと思います。いわゆる『乗っ取り』ですね。

トランプ大統領は記者団に「最高レベルの制裁になる」と述べた。ムニューシン財務長官は「(同銀行は)イランの最後の資金源だ。我々は最大限の圧力をかけ続ける」とし、イランの精鋭部隊・革命防衛隊やテロ組織への資金源を断つ意味があると強調した。

トランプ政権、イラン中央銀行に制裁 石油施設攻撃受け

世界中の中央銀行が民間銀行となっている事はタブー化され、マスコミでもほとんど報じられることがありません。

 しかし現在のイランや北朝鮮には共通点があります。それは『独裁体制により、中央銀行を自国で支配していること』です。 

実は、アメリカとイラクが戦争する前までは、イラクもそうでした。

イラクと似ている『正義の戦い』

日本の自衛隊を派遣するか様々な議論が沸き起こった、イラク戦争。

『9.11』をきっかけにブッシュ政権がイラク侵攻まで実行したわけですが、今回のイランも構図が少し似ています。アメリカは大義をもとに『正義の戦い』をしようとしているのです。

 世界的な批判をイランに集中させ、友好国であるサウジアラビアを攻撃されたアメリカは、仲間を救うために立ち上がる―。これは正義のための戦いなのだと―。 

最初の方でも書きましたが、サウジは今回の攻撃を事前に知っていたと思います。

対立関係にあるイランを潰してくれるのは好都合ですし、石油価格を高騰させてくれて一石二鳥かもしれません。

アメリカのエスパー米国防長官は、サウジアラビアへ米軍部隊を増派すると表明。内容は地上配備型迎撃ミサイル・パトリオットなどとのことですが、本当にそうかどうか…

アメリカの理想としては、ピンポイント攻撃で独裁体制を破壊し、イランが全面降伏してくれればと考えているでしょうが、そんなのは夢物語。

イラン・テヘラン(CNN) イランのザリフ外相がCNNの単独インタビューに応じ、もしも米国やサウジアラビアがイランを軍事攻撃すれば「全面戦争」になると警告した。

軍事攻撃受ければ「全面戦争」に イラン外相単独インタビュー

欧米メディアの報道で興味深いのが、イラン犯人説を否定したり、イラン側の視点に立った記事より、まるで戦争を煽るような記事が圧倒的に多いことです。

もちろん世界の主要メディアは欧米の手中にあるので当たり前かもしれませんが、そこからは、真実は何も見えてこないような気がします。

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